お尻や太ももがブヨブヨの「洋ナシ体型」に効く有酸素運動

下半身が太りやすい、いわゆる「洋ナシ体型」の私が1年で100kgから50kgのダイエットに成功した秘訣は「踏み台昇降」です。私はお尻や太もも、ふくらはぎに脂肪がつきやすく、むくみやすい、脂っこいものがやめられない人間でした。筋トレや食事改善と有酸素運動で徐々に痩せてきたものの、下半身だけはブヨブヨのままで、スキニーを履こうとするとウエストは丁度良くても太ももがキツくて窒息しそうな状態でした。悪戦苦闘していた時に、ダイエット仲間から踏み台昇降を勧められました。試しに20分から始めたところ、1週間でむくみが消え、パンツのサイズは6LからMまでスッキリさせることができました。

踏み台昇降は専用のステッパーが必要だと思われがちですが、10㎝以上の段差があればいつでも、どこでも、天候や周囲の目を気にすることなく簡単にできます。ちなみに私は5畳ワンルームの激セマ物件に暮らしていたので、ステッパーを置くスペースはなく、代わりに玄関の12㎝の段差を使っていました。

やり方はひたすら段差を上り下りするだけ。私の場合は、①20分からスタート、②5~10分ごとに踏み出す足を変える、③なるべく姿勢を正す、④なるべく腕を振る、⑤お風呂上りに股関節ケアのストレッチをすることを意識していました。有酸素運動が効果を発揮する20分は必ず続けて、物足りないと思ったら時間を10分ずつ増やし、1時間は超えないようにしていました。1時間もやるのはしんどそうに聞こえますが、テレビや動画を見ながら、ネットをやりながらでもできるので、割とあっという間に過ぎてしまいます。普段なんとなくネットサーフィンしてしまう時に、ついでに踏み台昇降しておくというゆるい感じでも効果がありました。

踏み台昇降を始めて1週間程度で太ももやふくらはぎが何となくスッキリしたかも?と感じられました。これはデスクワーク中心だったこともあってむくみが改善されたのだと思います。1ヶ月続けると、見た目にも締まってきたことが実感できました。特にお尻は明らかに位置が上っていることが分かりました。半年続けると、太もものセルライトがなくなって滑らかな足になり、ヒップアップもできて周囲から「足が長くなった!」「足の方が形が綺麗!」と言われるほど変わりました。また、足腰だけではなく、下っ腹のぜい肉も解消されて、スキニーやタイトなワンピースも綺麗に着れるようになりました。特に加圧タイツのベルミスが効果的でした。

どんなことをしても下半身が痩せない、むくみやすい洋ナシ体型さんはもちろん、お手軽な運動なので、ジムや外で運動するのは苦手…という方、ダイエットしたいけどいきなり筋トレやエクササイズをやるのは抵抗がある…と言う方に特に試していただきたいです。